毎年恒例だけど良いね。これ。
「22‘50」良いね〜最高
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前期そこそこの成績だった為CS進出が決定的だったのですが、なかなか時間が作れませんでした。
ここ2週間でたった15試合(うちCSなど5試合)でした。
今週以降もあまり時間がとれません。そこは年末進行中って事で。
会社でいろいろと問題があってストレスで体調が良くないのも影響しています。
というわけでCSから
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CS1:CPUM
先発は成瀬と大嶺
今期絶好調の成瀬が完封で勝利。
打線は初回のブランコのツーランと5回草野のVSタイムリーだけの貧打でしたがなんとか勝てました。
成瀬さまさま
○3-0 勝利投手:成瀬 敗戦投手:大嶺
CS2:AS楽天
闘将5段戦力2159
先発は岸と涌井
とりあえず相手は屑中の屑と断言。
サインはキャンセルと進塁打中心の上、チャットは煽りばかり、何が面白いのかわかりません。
コンピッチを2本もツーラン(共に小笠原)、しかも片方が確定という酷さ。
ちなみに当然のように両方ともサインキャンセルでした。
とはいえ、それ以外の失点を抑え終盤逆襲。
7回に平野が激励2点タイムリー
8回にブランコがメモリを読み切って逆サインをタイムリー。さらにVSで赤松が驚きの逆転スリーラン!
あーーーすっきりした!!
○6-4 勝利投手:星野 セーブ:岩瀬 敗戦投手:藤川
続いて日本シリーズ
NS1:CPUC
先発は大隣と大竹
初回藤井がソロで先制。さらに8回に赤松が2点タイムリーで点差を広げる。
ところが8回裏に突然大隣が崩れる。いきなり死四球2つなどでノーアウト満塁。
そこから中里と山口と岩瀬が一人ずつ片付けて勝利。
○3-1 勝利投手:大隣 セーブ:岩瀬
NS2:CPUYB
先発は成瀬とウォーランド
3回に3失点して先制されるが、4回に赤松が激励タイムリー。
これは勝てるか?
6回裏に栗山がVSタイムリーで1点差。
ところが7回表に藤田にソロをぶち込まれる。こ、これは・・・やばい・・・
粘りに粘って9回裏に栗山のタイムリーで同点まで追いつくも、ツーアウト1-2塁から草野の打順で迷った末にVSを選択しなかったのが運のつきか、そのままドロー。
痛恨の采配ミスでした。
△4-4
NS3:CPUD
先発は無理して岸と山井
初回にいきなり荒木にソロを打たれると2回にはエラー四球を絡めて2失点。
3回に栗山の同点タイムリーで追いつくも
8回裏にポテン→ポテン→コンピッチをスリーランで死亡
●3-6 敗戦投手:小野寺 (スリーランを打たれたのは山口君でした・・・)
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続いて12月上期のダイジェストを。
01:×対ASSB:0-3:×増渕-中里-小野寺。初段戦力1986。全くメモリわからず完敗
02:×対純SB:0-3:×齊藤-中里他4人。3段戦力1952。9回VSタイムリーと思ったら・・・
03:×対AS気味D:1-3:×涌井-星野-長田。闘3戦力1974。5回に3失点。全部VS勝負すれば良かった
04:○対ASC:3-2:○成瀬-S岩瀬。闘2戦力2054。パワーMAXばかりならHR出るさ、そりゃ
05:×対AS楽:1-3:×大隣-星野-小野寺-岩瀬。闘1戦力2032。激励から失点するとズルズルと3失点
06:○対 混T:3-0:○岸-S長田。9段戦力1938。復活気味の岸が好投。長田が2回を完ぺき
07:○対CPU楽:1-0:○増渕-石井-S山口。6回の藤井のソロが隅イチ
08:×対準G:3-6:×涌井-星野-長田-山口。闘1戦力1883。ポテンヒットが止められず悲惨
09:×対純T:3-7:×齊藤-長田-石井。初段戦力1972。初回に6四死球とかふざけんな。
10:○対純F:3-2:○成瀬-星野-S長田。9段戦力1923。8回に赤松のソロで逆転勝利
今回は4勝6敗で負け越し。トータル33勝31勝4分
CSと日本シリーズがなければ完全に勝ち星がイーブンに。
しかもとうとう9段に降格・・・
(白星残りスタートなので綺麗に全部負け越し3連続なんでしょうがないっす)
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続いてハイライトは少なめに。
4戦目、相手の先発はルイス
初回、いきなり栗山がドーンとソロスタート
5回に内村が非常に珍しいタイムリー
6回にはブランコソロ
完全にパワーピッチMAXで放置。HR打たれたあとはちょっとメモリ下げるだけ。
それ采配ちゃうから。
9回に激励タイムリーなどで2点取られるものの最後は岩瀬が〆て勝利。
10戦目、相手の先発は吉川
成瀬は序盤に2失点。とは言えもっと取られてもしょうがない展開を凌ぎきってなので責められない。
それにしても本当に日ハムの打線は厳しい。
ほぼ毎回先頭打者が出る状況は辛すぎた。
しかし、6回に初のチャンスを迎えると赤松がタイムリー、そして宮出のゴロの間に同点に追いつくことに成功。
そして8回菊池から赤松がソロを叩き込んで勝ち越し、8回は星野、9回は岩瀬が抑えてギリギリ勝利。
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コンマイ様の奇跡
経験値の補填により数人がLvが上がりました。
さらに数試合でさらにLvが上がる選手が出ました。
7Lv:涌井、荒木
6Lv:宮出、増渕、嶋、藤田、川端、栗山
5Lv:石井
思ったより多かったです。
影響が大きいのは宮出と嶋でした。逆に影響が大きかったのは荒木。
宮出の一塁Dと嶋の5.0黒への変更は良い意味で選択の幅と安定性が出て良かったです。
堂上剛が調子が悪いと一塁守る人がブランコというのはちょっと心配だったんですが、それが宮出でも良くなったのは良いことですし、銀仁朗と嶋が共に成長しやすいのは選択が楽になりました。
逆に荒木は4.5SPでも7Lvになるんなら5.0にしなくても良かったかな、と。
結果として打率は2割中盤から一気に2割を切っている現状を考えるとちょっと先走り過ぎたかも・・・と。
ちょっと後悔しましたが、まあ何が正解か、なんてことは1年通して遊ばないと判らないさ、と開き直ってみる。
ではまた。